折板:丸馳・リバーロック
工場や倉庫などの大型施設に最適な折板
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◆丸馳折板Ⅱ型
働き幅500㎜
成形板厚0.8t~1.0t(GL鋼板)
折板葺き工法の中でも最も普及しているタイプで、
広い働き幅と、堅牢性、良好な作業性が特徴です。
板厚は0.8t~1.0tと頑丈なつくりの屋根材で
広い底巾により強度と経済性をバランスよく実現し
建物に重量感を与えると共に安定性も向上します。
通常の折半のように表面に穴あけして吊り子をボルト留めすることがないので、防水面でも安心、ボルトからの錆の発生もありません。
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◆リバーロックタイプ折板(勘合式折板)
働き幅333㎜ 成形板厚0.8t~1.0t(GL鋼板)
折半Ⅰ型リバーロック式は、タイトフレームにはめ込む嵌合式なので、従来の穴あけ式と比べ施工時間が短縮されました。
0.8mmからの板厚を使用することで積雪荷重にも優れているので、梁間隔を広くとることが出来ます。
仕上がりは折板Ⅱ型同様重厚感があり、建物の安定性も向上します。 |
ルーフデッキ88
働き幅600mmの小型折板材 カーポートや倉庫に最適
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◆重ね型折板の普及タイプ
ジョイントは重ね型の小型山の折板です。
カーポートなどの梁間隔の広い建物の屋根に最適です。
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◆働き幅が600で作業性良
ルーフデッキ88の働き幅は600㎜なので、コストパフォーマンスに優れ、作業性も良好です。
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