◆嵌合式の構造なので、施工時間の短縮 折半Ⅰ型リバーロック式は、タイトフレームにはめ込む嵌合式なので、従来の穴あけ式と比べ施工時間が短縮されました。 0.8mmからの板厚を使用することで積雪荷重にも優れているので、梁間隔を広くとることが出来ます。 |
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◆重厚な仕上がりと実用的な機能 建物に重量感を与えると共に安定性も向上します。 通常の折半のように表面に穴あけして吊り子をボルト留めすることがないので、防水面でも安心、ボルトからの錆の発生もありません。 |
◆重ね型折板の普及タイプ ジョイントは重ね型の小型山の折板です。 カーポートなどの梁間隔の広い建物の屋根に最適です。 |
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◆働き幅が600で作業性良 ルーフデッキ88の働き幅は600㎜なので、コストパフォーマンスに優れ、作業性も良好です。 |