古くから親しまれる屋根材「切り板」
◆昭和の時代から親しまれてきた切り板葺き 今のように長尺の屋根成形材が発明される前は、屋根といえば切り板葺き(一文字葺き)でした。 切り板葺きは幅約90センチ、高さ20センチ~30センチ前後の任意の大きさに切った原板に、接合ハゼを加工して、1枚ずつ組み合わせていく工法です。
◆手間がかかるからこそ、仕上がりは美しい 一枚一枚組み合わせていくとても手間のかかる工法ですが、仕上がりは美しく、レトロな風合いが楽しめます。 現在の一般建築等では主流な工法ではなくなってしまっており、当社でも飾り壁や、修繕が主な接する機会となってしまっています。 綺麗に葺き仕上げて行くにはなかなかの技量が必要で、技術の継承が課題となっています。
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