よくあるご質問
お客様からのよくあるご質問への回答をまとめておりますのでご参照ください
当ページに記載のないご質問がございましたら、【お問合せフォーム】より送信いただければ、担当者がお答えいたします。
①弊社に関するQ&A ②屋根工事に関するQ&A ③外壁工事に関するQ&A ④看板やデザインに関するQ&A
弊社に関するQ&A
- 施工可能エリアについて教えてください
- 施工可能エリアは北海道道東エリア(十勝方面、釧路方面)北海道南部エリア(日高方面)とさせていただいております。
- 見積りは無料ですか?
- 見積書の発行については無料です。ただし、現地調査や多業種との調整が必要な案件の場合は別途費用がかかる場合もございます。
- 施工後にアフターサポートは受けられますか?
- もちろんです。弊社にて担当させていただいた施工については、責任をもって対応させていただきますので、気になるところはどんな小さなことでもお尋ねください。
- 使用する材料の品質保証はありますか?
- ございます。弊社で使用している鋼板や下葺き材は日本工業規格(JIS規格)適合の製品となっております。必要であれば、「品質証明書」「出荷証明書」の発行にも対応しております。
- 施工後の保障は受けられますか?
- 施工後のトラブルに関しての補償も行っています。当社施工の物件の補償についてはそれぞれの状況によって補償内容がございますので、さらに詳しく知りたい方はお手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
屋根工事に関するQ&A
- 屋根工事の種類にはどんなものがありますか?
- 弊社が提供している屋根工事には、北海道では最もポピュラーな金属製屋根材を使用した工事や、アスファルト材質に化粧石を塗布したアスファルトシングル、粘着性シートや融着性シートを使用した防水工事などがあります。
- 工事にかかる時間はどのくらいですか?
- 物件ごとによって違いますが、一般的な戸建ての屋根工事であれば、1週間~2週間程で完了することが多いと思われます。ただし、工事内容によって作業日数には大きく差がでますので、すべての工事に当てはまるわけではありません。
- 施工前に自宅で準備することはありますか?
- 工事前に足場をかける際などは、ご自宅周囲の移動可能な設置物(植木鉢などの軽くてお客様で移動が容易なもの)に関しては場所を移動していただければと思います。また、不慮の飛来物を避けるために、車などの移動可能な物は直近(工事個所の直下など)におかないようお願いしております。
- 工事中に家にいる必要はありますか?
- 工事内容にもよりますが、屋根工事の場合そのほとんどが外部での作業になりますので、在宅していただく必要はございません。ご不在の場合でも作業の内容や状況は写真等を撮影し、ご説明させていただきます。
- 工事で発生する騒音はどの程度ですか?
- 建設工事ですのである程度の騒音は発生します。主にはハンマーで釘を打つ際に発生する音や、ドリルでビス(ネジ)を打つ際に発生する音が多いかと思います。材料の運搬や屋根への荷揚げの際はトラッククレーン車を使用することがほとんどですので、その際は機械のエンジン音などが発生します。
- 施工後の清掃は行いますか?
- もちろんです。施工の際は工事で出る廃棄物は管理、処理しております。作業完了後は周辺の清掃も行っています。
- 屋根工事に適した季節はありますか?
- 弊社では1年を通して工事を行っておりますが、6月から10月あたりが気候的にも安定していて作業はしやすい環境といえます。現在お住いの住宅の吹き替えなどで屋根をはがす場合は、あえて雨が降らない冬に行うこともあります。逆に春先の春一番が吹くころと、冬の木枯らしが吹くころが、強風により屋根作業が難しい季節だったりします。
- 施工後のメンテナンスは必要ですか?
- 例えば新築やリフォームで屋根を新しく施工した場合は、5年経過程度で1度点検をおすすめしています。また屋根を長持ちさせるために、施工後10年~15年経過した位で塗装をしていただくようお勧めしております。
- 屋根の点検サービスは行っていますか?
- 承っています。現状の調査、点検で得られた情報をもとに、今の状態の確認と今後のプランなどをご提案させていただきます。
外壁工事に関するQ&A
- 外壁工事の種類にはどんなものがありますか?
- 弊社が提供している外壁工事には、金属板を様々な形に成形した鋼板製外壁材や、断熱材と一体化している金属サイディングなどの施工を提供しています。
- 外壁工事の一般的な流れはどうなっていますか?
- 物件ごとによって違いますが、外壁施工をする際は作業足場を組み立てることがほとんどです。①作業足場の組み立て、②解体などの作業、③下地の点検、補修、④外壁仕上げ材の施工、⑤シーリング等の防水仕上げ、⑥作業足場の解体、が大まかな流れになります。
- 施工前に自宅で準備することはありますか?
- 工事前に足場をかける際などは、ご自宅周囲の移動可能な設置物(植木鉢などの軽くてお客様で移動が容易なもの)に関しては場所を移動していただければと思います。また、不慮の飛来物を避けるために、車などの移動可能な物は直近(工事個所の直下など)におかないようお願いしております。
- 工事中に家にいる必要はありますか?
- 工事内容にもよりますが、外壁工事の場合そのほとんどが外部での作業になりますので、在宅していただく必要はございません。ご不在の場合でも作業の内容や状況は写真等を撮影し、ご説明させていただきます。
- 色やデザインの選択肢はありますか?
- もちろんです。外壁材には様々な形や色の組み合わせがありますので、お客様との打ち合わせで一緒に考えさせていただきます。材料の形状や色によっても施工価格は変動しますので、詳細に打ち合わせをしてから、施工を開始いたします。
- 外壁工事をする理由とはなんですか?
- 外壁工事をする理由は主に【防水】と【断熱】と【長寿命化】の観点からとても大切な要素だと思います。木造や鉄骨造にかかわらずどんな建物でも、雨さらしにしていると長持ちはしません。また、断熱性の高い外壁材は室内を快適に保ち、年間使用暖房費に少なからず影響します。防水性が高くて、断熱性のある外壁を維持することは、建物そのものの寿命を左右することになります。
- 工事中に電気や水道は使えますか?
- ほどんどの場合、水道の使用には影響がありません。電気については、電気メーターが外壁に取り付けてあるため、一時的に移動する必要があるケースがございます。電気メータを一時的に移動する場合、移動時に約1時間程度、復旧時に約1時間程度の停電時間が発生しますので、その際はお客様の意向を踏まえ、生活に支障のないタイミングに合わせて作業をさせていただきます。
- 外壁工事の際にほかの部分への影響はありますか?
- 外壁工事で影響を受けやすい部分は、電気メーターや電話線(光ケーブル)、エアコン室外機などの外部取り付け設備です。いずれもリフォームの場合ですと一時的に取り外しを行うか、該当部分を回避して施工するかのどちらかを選択することが必要になります。
- 工事にかかる費用の見積もりはどのようにして行われますか?
- 見積もりの依頼をいただいた後、該当建物の現地調査や採寸を行います。また、お客様との打ち合わせを行い意向をヒアリングさせていただき、施工のプランと費用をご提示させていただきます。
看板・デザインに関するQ&A
- 看板製作の際、デザインは自分で決めることができますか?
- もちろんです。基本的にはお客様のデザインの入稿をもとにプランを進めていきます。それをもとに弊社からデザインのご提案をすることも可能です。
- どのような看板工事に対応していますか?
- 店舗の看板やネオンサイン、ファームサイン、案内掲示板や野立ての看板等も対応しています。高層ビル取り付け看板や高所取り付け大型看板も対応いたします。
- レーザー加工はどのようなものを加工可能ですか?
- 弊社のレーザー設備は、アクリル、皮、布、木材などの精密な切断と彫刻が可能です。金属の場合、ステンレスや銅板、チタン板などへマーキング処理が可能です。
- レーザー加工の最大加工サイスは?
- 弊社のレーザー加工機の最大加工サイズは1200㎜×900㎜となっております。
- レーザー加工の少数ロットや個別の注文は可能ですか?
- もちろんです。ご希望の材質、デザインを1つからでも製作させていただきます。
- 看板のメンテナンスや修理サービスはありますか?
- 承っております。劣化した看板の修繕や防水処理はもちろん、本体や躯体のリフォームも可能です。
- 看板工事の依頼から設置完了までの流れを教えてください
- お客様からのご依頼を受けてから、デザインや材質、設置場所などのプランを一緒に考えさせていただきます。その費用の見積もりを提出させいていただきます。工事の依頼を正式に頂いてから、デザイン等の入稿、校正作業を経て、本体の作成に取り掛かります。本体完成後、現場への設置工事を行い、工事完了となります。
- 照明付き看板のオプションはありますか?
- ございます。看板の形状や設置状況にもよりますが、外壁取り付けタイプから、地上直置きタイプなど、証明にも様々な種類がありますので、ご使用の条件にあった照明プランのご提案をさせていただきます。